草魂0203「決勝戦」を制す!
6月22日、亀戸野球場で行われた草魂0203「決勝戦」は、決勝戦らしく序盤は静かな立ち上がり・・・と思いきや、1回裏、先頭の福島選手にいきなり3塁打を浴びる不安な立ち上がりとなるも、続く2番打者の2球目、小林投手はスクイズをウェストボールで交わし、自慢の老練さを見せつけ、難を逃れる。
ウェストボールはカーブだったと言い張る小林投手。まさに「江夏の21球」世代です。フューチャーしたくてうずうずしてるのありありです。
その後、決勝戦らしく緊迫した試合展開が続くが、6回表、今期なぜか絶好調の伊東選手がヒットで出塁し、自慢の足を見せつけます。1死2塁のチャンスでBONDS自慢の野球機械 堤選手。今年もチーム三冠に最も近いこのマシーンがセンターオーバー3塁打と、きっちりと決める。
今期1点差にとことん強いBONDSはその裏、市川投手を投入。
代わった市川投手は6回裏をきっちりと締め、勝利の方程式で試合を決っするかに思えた。
と、ところが!
1点差で迎えた7回裏、事件は起こった。
先頭打者に粘られ、四球を出したところからドラマは始まる。
続く打者を四球、送りバント(結果は内野安打)で、な、なんと無死満塁!!
も〜、絶対絶命のピンチ!!
ここでたまりかねた池田監督が動き、投手交代。堤選手をマウンドへ。
市川投手は不服な様子も、当然です。
先頭打者を投ゴロ本塁封殺に仕留めるも、1死満塁。続く打者にライトに運ばれ、犠牲フライで同点か!?
しかし、3塁ランナーが飛び出しており、ほっと一息。
そんな一息も束の間、次の打者への内角への渾身のストレートがバッターを直撃!!!
歓喜の3塁ベンチ、悲嘆の1塁ベンチの喧噪をよそにボールの判定。
なんと、バッターに避ける意志がなかったとされ、ボールの判定となる。
このような状況でも冷静な主審と、あり得ないことに、回の頭から緊張しまくりの堤投手。
きゃー、こんなシチュエーション、ドラマじゃなきゃありえなーい!という状況の下、最後のバッタの打った打球は相田選手グラブへ、そして自ら3塁ベースを踏みゲームセット。
遂にながいながい(体感)決勝戦が幕を閉じたのでした。
BONDS草魂2部優勝!次期シーズンは1部昇格となり、BONDSの真の実力は如何に。
わたしも醒めやらぬ興奮の中、BONDSの幸運を祈ったのでした。


[Tokyo,2003/9/10 = モサ・モタ]
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