崖っぷちBONDS リベンジなるか?

城南シリーズ集合写真
いよいよ、5月16日(日) 青空球場において、BRIGHTNESS vs. BONDSの1戦が行なわれる。

昨シーズンの覇者と準優勝チームが今季初めて対戦するというこの1戦は、既に前売り券も完売しているという 情報も入ってきており、非常の注目度の高い1戦である。昨年の対戦成績は共に1勝1敗という全くの五分であるが、 BONDSにとっては、昨シーズンの城南シリーズにおいてリーグ制覇を阻止された借りを返しておきたいという特別な1戦である。
今回はこの対戦の前に、今季のこれまでの両チームの戦いぶりを振り返ってみた。


まずは昨シーズン覇者のBRIGHTNESSであるが、ここまでは前評判通りの磐石な戦いぶりを見せている。
3/14 vs. Mariners 5 - 1
3/28 vs. Dolphins 6 - 5
4/11 vs. Kelpers 7 - 0
4/24 vs. Blackeyes 7 - 1

現在4勝全勝という快進撃を見せるBRIGHTNESSであるが、結果だけではなくその内容についても 目を見張るものがある。2戦目のDolphins戦については四球とエラーから1イニング4失点を喫したものの、 それ以外は堅い守りと圧倒的な攻撃力で、実に危なげない試合展開を見せている。


一方の昨年準優勝のBONDSであるが、こちらはここまで対照的な戦いぶりを見せている。
3/28 vs. Kelpers 4 - 5
4/25 vs. Mariners 2 - 4

BONDSは、昨季のレギュラーシーズンを10戦全勝で終えたのが嘘のように開幕から2連敗を喫した。 その内容についてもチャンスでタイムリーが出ず、守備ではエラーを重ねるという、優勝を狙うチームとは 思えないここまでの戦いぶりである。 もはや1敗もできないBONDSにとってこの対戦は早くも崖っぷちの1戦となってしまった。

この大事な1戦に向け、この試合が今季城南リーグ初采配となる池田監督はこの負けられない1戦について
「もう絶対に負けられない。この試合はBONDSの『最も勝てるメンバー』を擁して真っ向勝負で臨む」
と、非情な采配で勝利を目指す決意を見せた。


守備が乱れて失点し、チャンスにタイムリーが出ないという悪循環を繰り返すことで連敗を喫した今のBONDSにとって、 勝利への鍵は昨シーズンにここ一番で見せた「勝利への執念」ではないだろうか?

[Tokyo,2004/5/13 = 青島・F・けんた]
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