BONDS 国際化路線ついに実る。


常に草野球会の先頭を走り続けているBONDSが、ついに国際化路線を打ち出した。
発足当初から国際化が念頭にあったことは、これまでの経過を見ても伺える。
細谷福宣初代GMをアメリカに送りスカウト活動を開始した。 しかし、最初から順調には、事は運ばず、中断を余儀なくされた。
しかし、ここで諦めることなく当時、若手で中心選手として活躍していた野田選手をアメリカに送り込む。 こちらもなかなか上手く進展せず暗礁に乗り上げていたかに思われた。
だが、事態は思わぬ方向から打開された。藤田代表が日本国内において初の外国人であるDave選手の獲得に成功した。 Dave選手は、我々日本人とは比較にならない恵まれた体格を生かし、更にアイスホッケーで鍛えた強靱な肉体の持ち主である。 その片鱗は初出場の試合でいきなり柵越えを放つ大活躍でそのパワーを見せつけた。

人柄でスカウトした。

藤田代表を始め全てのメンバーが絶賛するほど、非常に腰が低く紳士である。
しかし、プレーは、ファイト溢れるダイブを試みるなど”本場”のプレーを彷彿とさせる。
課題のストライクゾーンの違いも徐々に克服しつつあり、今後の活躍がますます期待される。
国際化戦略に伴い、スタメンの英語での発表を試みるなど、BONDS内にはにわかに英会話ブームが巻き起こるなど新たな風が吹いてる。
だがメンバーの英語力が上がるより、Dave選手の日本語力が上がる方が早いとのもっぱらの噂ではある。
Dave選手はBONDS入団当初以下のように述べていた。
I love the Bonds. It is my second family. That is why I will strive to continually improve my skills to help lead the Bonds to a championship this year. Thank you Bonds for letting me be apart of the team. Gambarimsu!
しかし、今ではなんと彼の活動記録の欄には以下のようにかかれている。


なお、北米担当スカウトを努めていた野田氏が選手として復帰することが決定、BONDSの今後の動向には目が離せない。


[Tokyo,2004/6/26 = 窓際淳司]
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